人間、誰しも歳をとります。
生物としてこの世に生まれてきた以上、その事実にあらがうことはできません。
しかし・・・。
老けるスピードを最小限に抑えることはできないものでしょうか。
いや、今より若くなることはできないものなのでしょうか。
若いまま、可能な限り元気に生き永らえることはできないものでしょうか。
答えは、「YES!」。
簡単です、この本に書いてるあることを実践すれば、誰だって若くなれます。
なぜなら、私自身がそれを実証しているからです・・・。
人生100年時代がもう目の前に差し迫っています。
世の中にはアンチ・エイジングという言葉が浸透しつつあります。
アンチ・エイジング ― 老化に立ち向うという意味です。
例えば、女性がヒアルロン酸やコラーゲンたっぷりの化粧品でお肌のアンチ・エイジングケアをする。
例えば、ボケ防止のために、血液サラサラ効果の食べ物をひたすら食べる。
例えば、脳を活性化するドリルや、ゲーム、パズルなどにいそしむ。
アンチ・エイジングというと、そういうことを思い浮かべる方が多いでしょう。
現実に、そうしたことを奨励する科学者たちも少なくありません。
しかし、あえて苦言を呈するなら、そんな小手先のことでアンチ・エイジングを語るな!と言いたい。
アンチ・エイジングとは、もっと抜本的な取り組みをした人だけが、成し得るものです。
脳の仕組み、カラダの仕組み、心の仕組み。それらすべてを理解して、大脳生理学的見地からトータルにアプローチしない限り、真の若返りは実証できません。
逆に言うと、脳とカラダと心の関係、老化のメカニズムをしっかりと把握すれば、誰だって今より明らかに若返ることができるのです。
誤解しないでいただきたいのですが、この本に書かれていることは決して机上の空論ではありません。
それが真実かどうかは、私の生活をのぞいていただければわかります。そのために、今回は、プライベートなエピソードを多数紹介させていただきます。
40歳の時にアンチ・エイジングに目覚めた私が74歳の今にいたるまで、どんな人生を送ってきたか、今現在、どんな青春を楽しんでいるか、どんな将来の夢を抱いているのか ―― そのことをお伝えすることで、みなさんにアンチ・エイジングの実践はすばらしい!と気づいていただけると信じています。
そう、アンチ・エイジングとは、知識の医学ではなく、実践の医学です。
この本に書かれたことを忠実に、しかも「すぐ!」実践した方のみが、今より若々しい脳と肉体と心を手に入れることができるのです。
座して、加齢にあらがうなど不可能です。
大事なのは、あなたが「その気」になって、信念をもって行動を起こすことです。
フランスには、「40代は青年の老年期、50代は老年の青年期」ということわざがあります。
さらに、アンチ・エイジング生き証人の私から、みなさんにこの言葉をプレゼントしましょう。
「人生、60歳からが黄金期(ゴールデン・エイジ)だ!!」
さぁ、生涯「男ざかり」、「女ざかり」を心に刻む決心はできましたか?
この本がそんなあなたの心のバイブルになれば幸いです。
■目次
序章 サイトキシン10の秘密
1章 人生100年宣言
2章 背筋を伸ばして60代、70代、80代を生きる
3章 アンチ・エイジングのための「良い習慣」「良い考え方」
4章 なぜ人は老いるのか
5章 佐藤式アンチ・エイジング導入編
6章 佐藤式アンチ・エイジング実践編
エクササイズで脳とカラダを活性化
7章 佐藤式アンチ・エイジング実践編
カラダをサビさせない食材
8章 佐藤式アンチ・エイジング実践編
サプリメントで人生を変える
9章 佐藤式アンチ・エイジング実践編
楽天家こそが、イキイキ長寿
コメント
コメントしてください