Dr.佐藤のいきいき人生遊び学

2007年01月14日

写真展が開催されました

写真集『生命の樹』の出版記念の写真展が、2006年12月12日~19日まで四谷のポートレートギャラリーにて開催されました。たくさんの皆さんにご来場いただきまして、ありがとうございました。

私はもともと、写真好きというよりはカメラ好きでしたが、写真を撮ることに特別な興味を持つこともなく、誰でも撮るような旅先とか、出張先で思い出になり、記念になるような写真を撮っていました。

ところが、本気で写真をやってみようという動機がありました。その一つは1991年に旧ユーゴスラビア(現在のクロアチア)のドブロニクスに旅行したときです。その年、丁度キャノンEOS-1が発売になった時で、旅行中はそのカメラで撮って帰りました。カメラと被写体がよかったせいか、その写真に初めて感動し、これが動機で本格的に始めることになりました。

しかし、どこかアマチュアとしての不安があり、東京工芸大学芸術学部の写真別科に入学し、2000年に修了、そこで学んだものが自信となり写真家として写真を撮ろうと決意しました。

今回の写真展で展示した写真のテーマ「生命の樹」は写真別科に在学中、卒業制作で何度か訪れていた極東ロシアの荒々しい大森林の中で、白人モデルで撮りたいと着想したものです。場所の設定、モデル候補も数人決めていました。ところが、この写真展の写真スポットである、飛騨の千町牧場、秋神温泉の風景に触れたとき決心が変わりました。本当にやってみたかったこと、撮ってみたかったことを三年がかりで、多くの方々とのご協力を得て実現させて頂きました。

今回の写真展はまさにキヤノンマーケティングジャパン株式会社、特に専務取締役の芦澤光二さんの絶大なるご協力があって実現できました。深く感謝申し上げます。
(以下の写真は芦澤専務とオープニングにて)

そして写真展のきっかけになった写真集を出版して下さった晋遊舎と染谷渉部長には心から感謝申し上げます。そしてこの人をおいては写真集も写真展も生まれなった、晋遊舎の大橋竜太郎編集長です。
今回の写真展のプロデュースをお引き受け頂きました彼は、元々写真の編集のプロであることから、出版、編集から、写真展の一斉をまるごとお願いしてしまいました。彼と彼の関係者に心から御礼を申し上げます。
最後に撮影協力をいただいた、岐阜新聞の沢野都さん、秋神温泉の小林繁さん、写真家の堀和義さん、そして欠かすことのできないモデル塚原美穂嬢にも心からお礼を申し上げます。

今、私は北の大地で丹頂鶴の撮影に夢中です。

投稿者:genbo   日時:2007年01月14日 19:09     コメント(0) | トラックバック(0)

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